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コーヒー買いました

買ってきてもらいました – 薔薇とイワシ

昨日は、ちょうどおばさんが高宮あたりに用事があったらしくて、ちょうどなくなりそうだったものですからこれ幸いと、買ってきてもらいました。薔薇とイワシさんのコーヒーたち。

コーヒーがなくなりそうになると、だましだましになりますので、ほくほくです。なくなってしまっていたコスタリカを淹れて飲みました。さっぱりです。

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お店にいきました コーヒー買いました

カフェレジャン 珈琲舎のだ

今日は、所用といいますか仕事といいますか、博多駅に行ってきました。
昼食に、博多阪急のカフェレジャン珈琲舎のださんへ、サーモン・・・なんとかサンドであります。

もちろん飲み物は今日のコーヒー、アメリカンコーヒー、おじさんは小さいころから、喫茶店のアメリカンコーヒーに対して、なぜかわかりませんが憧れがありまして、見つけたら頼んでしまうんですアメリカン。サントスNo.2とも悩んだのですが、やっぱりアメリカン頼んでしまいました。

こちらのお店は、建物がちょうど博多駅上に迫り出していることから、ホームの電車を窓際からは眺めることができるらしいのですが、満席でしたので窓のない席へ。

カウンターの向こうのサイフォンの様子をうかがいながら、シルクスクリーンの作品や、絵画作品、オブジェなどを眺めつつ。目の前でカップに注がれるアメリカンコーヒー。いい雰囲気です。やさしくもしっかりとした味わい。

思わず豆買ってしまいました。アメリカンブレンド。

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今日のコーヒー

ワンノートブレンド – ワンノート

今日は通常、家作業ではあまり聞くことがない「立てる」作業を行っていました。
集中した作業には、やっぱりコーヒーの助けがないといけません。
ということで、ワンノートさんのワンノートブレンドを淹れました。

表現があっているかどうかわかりませんが、ワンノートさんのコーヒーを何回か購入させていただいて感じる特徴は、舌の上にコーヒーが1.2~1.3倍くらい、味が分厚く乗っているかのような錯覚。同じ一口とは思えない厚みがあって、濃さともまた違うんです。こういうのをおじさんの自分勝手な感想では、凝縮とか、まろみとか、名付けたくなる感じです。まろみ凄い。

そしてもう一点、ワンノートさんのコーヒーはあっちへ行かないんです。
あっちへ行くというのは、一口含むとここまでは最高にいいんだけど、あるポイントからきつい酸味といいますかえぐみがでてしまって、ちょっと後味、苦手かなーと思う、〇×を決めるポイントを越してしまうという意味で。

ワンノートさんのコーヒーは驚いたことにこのポイントよりあっちへ行かない。山の頂上から決してあっちには降りないんです。むしろ頂上そばにとどまってさわやかに消えていく感じなんです。

このワンノートブレンドもやはりこの凝縮された一口が広がって山に登ってふわっと消えて。おいしいです。

余談ではありますが、今日の作業はタップを立てる作業です。
コンマいくらなんて微妙なミリネジなんて使われているものですから、一般的なPCショップで扱うねじが合うはずがありません。ねじ山を一般的なサイズに変更しました。

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今日のコーヒー

ホットコーヒー – マクドナルド

今日は(というか昨日になってしまいましたが)、おじさんはマフィン好きですから、久しぶりに朝マックしました。もちろんマフィンのセット、飲み物はホットコーヒーブラックで。どうもーとドライブスルーしました。

一口口にしたら驚き、驚きです。コーヒーがおいしいです。

この世に生を受けて40数年、おじさんはわりと、スペシャルバーガー作って裏で食べていたマック店員だったこともありますので、マクドナルドのコーヒーは30年前?ほどからは飲んでいるのですが、今日のこのコーヒーは、マクド史上No.1、信じられないくらいにおいしいです。新しいコーヒー豆、入れたてのコーヒー、もしかして豆も配合変わったのでしょうか?この味がどこのお店でもどの時間帯でもキープできたら、これはすごいことになりそうです。

ただ、おじさんは細かいことにも気が付きますから、カップの素材が薄くなってあちちになりました。昨今の厳しい世の事情に、お値段据え置きの企業努力というわけでしょう。ごちそうさまでした。マフィンも超おしいかったです。

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お店にいきました コーヒー買いました

買いにいきました – 珈琲工房ONENOTE

のらりくらりしていたら、こんな時間になってしまいました。
先日、尊敬する私の師匠の工房へとお邪魔しまして、そのまま荒戸付近へいったなら外せない。珈琲工房ONENOTEさんへうかがい、コーヒー豆を購入しました。

人気の大濠公園そばという立地でもあるからでしょうか。
この通りは街並みもお店もすれ違う方々も上品で、お洒落というよりも、洒落たお店が多くあって、おじさんは、ただのおじさんですから、本当にお店のまぶしさに消し飛びそうになります。

そんな通りに、この焙煎機とメラ立つ阪神のエンブレム・・・
ワンノートさんです。

お店の中も本当に雰囲気がよくて。

許可をいただいてパチリ。気さくなロースターのマスターに昨今のコーヒー事情などの貴重な話をうかがいました。思わず声が裏返るような驚く情報ばかり。サントスNo2.プレミアムショコラとお店の名前の冠たるワンノートブレンド、おばさんへのおみやげにシチリアレモンソーダを購入しました。(おばさん曰く、メッチャウマだそうです)

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今日のコーヒー

気ままに市販ブレンド

ここ数日凝っている、気ままに市販のコーヒーをブレンドして淹れました。

中身は、
サントスクラシコNo.2 – チモトコーヒー : ヴェネツィアテイスト – アトランテ : DECAF カフェインレスコーヒー – 三本珈琲 = 1 : 1 : 1

以前、ブラジルのコーヒーはブレンドコーヒーでも王様的な話を、記憶のどこかで聞いた気がするのですが、こうやってブレンドしてもしっかりとサントス感を感じられるんですから、ブレンドしやすいんでしょうか。冷めたらどんな味になるか。毎回、楽しみです。少し渋いのがいます。


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今日のコーヒー

エクアドル – いづみや珈琲

今日は、いづみや珈琲さんのエクアドルを淹れました。
おじさんですから、こんにゃくの煮物なんかを作っているときにはクィっと一杯やりたくなるってもんです。

いづみやさんのエクアドルは、まろやかで滑らか。気持ちのいい午後です。

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今日のコーヒー

ブラジルサントス アマレロ – いづみや珈琲 x オリジナルブレンド イノダコーヒ

今日は、いづみや珈琲さんのブラジルサントス アマレロを・・・と思っておりましたら、豆が半分くらい。足りません。冷蔵庫の前でいろいろと悩んだのですが、今回は、ブラジルが入っているイノダコーヒさんのオリジナルブレンドを足してブレンドしました。1:1

完全に好みが分かれる話だと思いますが、
やっぱりブラジルはコーヒーでも王国ですね。
このバランスとこの味わいは、好みど真ん中です。

おじさんは10番木村和司(サッカー)で育った人間ですから、
王国と言えば、セレソンや、カナリア軍団と呼ばれる、サッカーのブラジル代表のカナリアカラー黄色と、
この実が完熟すると黄色になるアマレロが、実にうまくグルーピングされています。

ブラジル=王国=カナリア=アマレロ、
つまり和さんのフリーキックが最高ってことでしょうか?
(そこはヴェルディのカズさんではないのかとか言われそうですけど)

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今日のコーヒー

いづみやブレンド – いづみや珈琲

最近の福岡・九州のイメージでは、4月末から5月というとすっかり夏のイメージなのですが、今年は肌寒く感じます。11月まで冷房を付けていた暑がりだったおじさんも、すっかり冷え性ですから、歳月というのは恐ろしいものです。
火山の大噴火などもありましたし、その影響で今年は冷夏となりますでしょうか。

そんな昨今ですから、コーヒーがおいしいおいしい。
今日はいつも気づかないうちになくなってしまう、いづみや珈琲さんのいづみやブレンドを淹れました。

この豆もなくなってしまいました。
なんとか時間を作って、お店に行きたいです。
口の中をそよぐこの滑らかなコク、また気づいたら空になっているパターン、確定です。

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今日のコーヒー

コスタリカ x 薔薇とイワシブレンド – 薔薇とイワシ

今日は、薔薇とイワシさんのコスタリカがついになくなりましたので、足りない分を薔薇とイワシブレンドで補い淹れました。

だいたい比率は、1:1くらいです。この薔薇とイワシさんの甘味のぷつぷつ感はおいしいです。おじさんまだまだがんばります。

おじさんは、黄金週間も仕事です。といいますか、ここ数年黄金週間は仕事していたような気が。
どこへいっても混みますからねぇ、とか言ってしまうところがもう完全におじさんです。

どちらかというと、おばさんがレッドゾーンに振り切れてますので、コーヒーを差し入れます。