今日は、いづみや珈琲さんのエクアドルを淹れました。
おじさんですから、こんにゃくの煮物なんかを作っているときにはクィっと一杯やりたくなるってもんです。

いづみやさんのエクアドルは、まろやかで滑らか。気持ちのいい午後です。
今日は、いづみや珈琲さんのエクアドルを淹れました。
おじさんですから、こんにゃくの煮物なんかを作っているときにはクィっと一杯やりたくなるってもんです。

いづみやさんのエクアドルは、まろやかで滑らか。気持ちのいい午後です。
今日は、いづみや珈琲さんのブラジルサントス アマレロを・・・と思っておりましたら、豆が半分くらい。足りません。冷蔵庫の前でいろいろと悩んだのですが、今回は、ブラジルが入っているイノダコーヒさんのオリジナルブレンドを足してブレンドしました。1:1

完全に好みが分かれる話だと思いますが、
やっぱりブラジルはコーヒーでも王国ですね。
このバランスとこの味わいは、好みど真ん中です。
おじさんは10番木村和司(サッカー)で育った人間ですから、
王国と言えば、セレソンや、カナリア軍団と呼ばれる、サッカーのブラジル代表のカナリアカラー黄色と、
この実が完熟すると黄色になるアマレロが、実にうまくグルーピングされています。
ブラジル=王国=カナリア=アマレロ、
つまり和さんのフリーキックが最高ってことでしょうか?
(そこはヴェルディのカズさんではないのかとか言われそうですけど)
最近の福岡・九州のイメージでは、4月末から5月というとすっかり夏のイメージなのですが、今年は肌寒く感じます。11月まで冷房を付けていた暑がりだったおじさんも、すっかり冷え性ですから、歳月というのは恐ろしいものです。
火山の大噴火などもありましたし、その影響で今年は冷夏となりますでしょうか。
そんな昨今ですから、コーヒーがおいしいおいしい。
今日はいつも気づかないうちになくなってしまう、いづみや珈琲さんのいづみやブレンドを淹れました。

この豆もなくなってしまいました。
なんとか時間を作って、お店に行きたいです。
口の中をそよぐこの滑らかなコク、また気づいたら空になっているパターン、確定です。
昨晩、いづみや珈琲さんのいづみやブレンドを淹れました。

今日は冷めたコーヒーですが、本当にこのお店のブレンドはあっという間になくなります。
甘さとほんのり感じる苦味がどちらにも転ばずに、ほのかに感じる酸味といいますか風味に包まれて、さっぱりとしたまま極わずかに後味として残ります。
朝1リットルはあったかと思うのですが、気づいたらもうほとんどありません。
一般的なアイスコーヒーがガツンとし過ぎてどうも合わないという方には、このいづみやブレンドの冷めコー、おすすめできます。
ちなみにおじさんは、おじさんですから冷えたものを飲むとお腹をこわしがちですので、冷めたコーヒーがちょうどいいのです。
今朝のあえて冷ましたコーヒー飲み終わってしまいましたので、追加でいづみや珈琲さんのエクアドルを淹れました。

コーヒーが進むのも仕方がありません。今日はずっとおじさんが気になって仕方がなかった植物の植え替えをしていました。

植え替えのシーズンは、春なので大丈夫だと思います。その辺おじさんは、おじさんですから適当です。おじさんの家の過酷な環境で生き残っている精鋭たちの力を信じます。
やりはじめると気持ちも乗ってきまして。あれも替えたほうがいい、これもむちむちぱんぱん。鉢に喰い込んでる。足りない。土をつくらなきゃ(おじさん実は、土は自分で作る派です)。あれはどこへいった。はさみもない。やることがたくさんです。
今一息していますけど、正直なところ、鉢がないんです。
お気に入りの鉢は、買いに行くには少し遠くて市外にありますので、昼は移動に時間もかかりますから、夜でしょうか。
優しい穏やかな天気に、ありがたいことにいつもの小鳥がさえずり、植物の花のいい香りがそして、この滑らかなエクアドル。
本当、贅沢です。ほっとします。
今日はいづみや珈琲さんのいづみやブレンドを淹れました。

実はおじさん、今回一つ気づいたことがあります。
このいづみやブレンドはちょっと怖いです。
いろいろと作業していると、おともにコーヒーを飲んでとなりますが、このいづみやブレンドを淹れた時に限り、ほとんど無意識くらいのうちになくなります。たとえ集中していたとしても、その味や存在に気が付かないうちに空になっているなんて。
ある方向性に対して、完全に考えつくされたブレンド。これがお店のど真ん中のブレンドということなんだろうなぁと。勝手に思っています。
今日は、スイーツコーヒーと勝手に思っているいづみや珈琲さんのカフェインレスコーヒー(デ・カフェ)を淹れました。

今日のデカフェも、ロースト感スモーク感がたまりません。
ぐびぐびいけてしまいますので、あっという間に飲み干してしまいます。
最近は昼も20℃を超えて暖かくなりました。夜がすこし冷えますが、もう週末は夜もあたたかくなることから、常温用のコーヒーも入れるようになりそうです。
さきほど、いづみや珈琲さんのエクアドルを淹れました。今日もこのスモーキーなロースト加減がベリグーで、飲めば飲むほど、おいしいです。おいしすぎるコーヒーは溜息がでます。一袋淹れ切ってしまいました。残り一袋になりました。淹れるのに間違いなく躊躇します。

今日は白菜の浅漬けを準備しておりましたところ、ブラジルが恋しいとなりまして、もう猛烈に。いづみや珈琲さんのブラジルサントス アマレロを淹れました。

このアマレロも絶品です。いづみやさんのそれは、優しくて柔らかい。バランスがよく、ぐびぐびいけます。
いづみやさんのブラジル軍団はどれも特徴が違って本当に悩みます。
参考までに個人の感想で恐縮ですが、甘さとコク(ブワーっとくるあれです。としかいえないのですが)は、
モギアナ > アマレロ > サントスNo.2 > ピーベリー
こんな感じな気がしてます。良し悪しではなく個性です。ピーベリーなんて大人ですよ。
風味は凝縮されているけど、甘くない。これもまたおいしいです。お店に飛んでいきたい気分です。

今日は、いづみや珈琲さんのエクアドルを淹れました。おじさんが愛してやまない珈琲の一つです。これを飲める日常がありがたいとそう思います。

ちょっとうちのおばさんと博多駅に所用で出かけまして、おばさんは完全にスイーツモード。阪急6Fのカフェ レジャン 珈琲舎のださんへ。ここのコーヒーロールが有名で、王道らしいのですが、おじさんは抹茶のロールと悩んでミルクレープにしました。

コーヒー豆も購入しようかとも思いましたが、おじさんの家の冷蔵庫は、現在下2段がコーヒーで埋まっておりまして。次の機会にということにしました。箱開けただけの画像であまりよろしくありませんが、ご勘弁を。
今日もエクアドルは、どこまでも滑らかです。
ミルクレープとのコンビネーションは極上でありました。
美味しくいただきました。