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今日のコーヒー

カフェインレスコーヒー(デ・カフェ) – いづみや珈琲 x ワンノートブレンド – ワンノート

今日は朝早くに目が覚めて、ありがたい鳥のさえずりを聞きながら、コーヒーを淹れました。

今日の一杯は、禁断です。ついになくなってしまいました。いづみや珈琲さんのカフェインレスコーヒー。今日はワンノートさんのワンノートブレンドと、ブレンドして1.2リットル淹れました。

カフェインレスコーヒー 3 : ワンノートブレンド 7

今日の勝手にブレンドは、はっきりいって凄まじい出来栄えです。さくさく飲めるワンノートブレンドの上に量としては少ないはずなのに、カフェインレスコーヒーのなめらかでスモーキーな風味が演出されて、これは極上。。。魔界ブレンド。ポテンシャルが高すぎます。おいしいです。


そして、おじさんの今日の感動は猛烈に塊根です。

先日根っこのない状態で購入し(タイ原産とかだったような)

発根の方法などよくわからないまま、砂やら土やらを混ぜてほっといたのですが、
ゴールデンウィークあけくらいでしたから、2週間とちょっとくらいでしょうか。
芽がでてきてました。昨日は暑かったからなぁ。

海外の植物、根っこなしでひっぱってくるものですから、そのまま天国へっていうパターンも多いそうで
(おじさんも、過去まぁまぁいいお値段の植物を、おくりびとした記憶がたくさんあります。悲)

ちょっとシオっとしている感じにも見えるので、今日は水やりします。



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カフェインレスコーヒー(デ・カフェ) – いづみや珈琲

今日は、スイーツコーヒーと勝手に思っているいづみや珈琲さんのカフェインレスコーヒー(デ・カフェ)を淹れました。

今日のデカフェも、ロースト感スモーク感がたまりません。
ぐびぐびいけてしまいますので、あっという間に飲み干してしまいます。

最近は昼も20℃を超えて暖かくなりました。夜がすこし冷えますが、もう週末は夜もあたたかくなることから、常温用のコーヒーも入れるようになりそうです。

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今日のコーヒー

エクアドル x カフェインレスコーヒー(デ・カフェ) – いづみや珈琲 x DECAF カフェインレスコーヒー – 三本珈琲

先日から、愛するコーヒー豆たちのストックがなくなってきました。愛してやまない、いづみやさんのエクアドルも、もう一回分淹れるほどもなくなってしまいました。ピンチです。カフェインレスコーヒーを足しても足りません。先日の購入した三本珈琲さんのカフェインレスコーヒーを足しました。これは三本珈琲さんのはメキシコの豆だそうなので、中南米・南米のブレンドということになりますか。

エクアドル x カフェインレスコーヒー(デ・カフェ) x DECAF カフェインレスコーヒー

= 5:3:2

口に含んだすぐは、あたらしいDECAFの感じが強く出てきて(主観ではありますがメキシコのコーヒー豆はピリっとした感があり)、エクアドルのコクとデ・カフェのスモーク感が続いてせり上がります。やっぱりコーヒーおいしいですね。幸せを感じます。

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コーヒー買いました

買いました : 三本珈琲 DECAF カフェインレスコーヒー

おじさんは、おととしくらいからずっと、記憶しているイメージから言葉が出てこなくなってきました。あのーあれあれ。それそれ、これこれ。あそこにあったあの~。もう会話にはなりません。おばさんにも呆れられます。

そんなおじさんですから、あのコーヒー豆どこで買ったかな。となると大変です。

もちろんパッケージのビジュアルはわかりますけど(おじさん珈琲ノートにパッケージ張り付けてますから)、どこのお店にどう並んでいたか覚えていないんです。心当たりがあるスーパーを見て回りましたがまったくだめ。あれどこで買ったかな、もしかして終売かな。

そんなあれはどこで?から一年近く、発見しました。三本珈琲 DECAF カフェインレスコーヒー。

やまやさんの、一番したの棚に並んでました。けっこうピリっとしているので、少し薄めに淹れたほうがおじさんにはよさそうです。

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Do!珈琲80℃~90℃ カフェインレスコーヒー – いづみや珈琲

冷蔵庫のコーヒーコーナーから、いつも本能のように何も考えずコーヒー豆を取り出すのですが、奥のほうからドリップカフェを発掘しまして。今日はこちらを淹れました。いづみや珈琲さんのDo!珈琲80℃~90℃ カフェインレスコーヒー。ポットのお湯でも充分おいしいとのドリップコーヒーです。

そして特筆すべきことに、この豆の賞味期限は

2021年の1月!寝かせすぎです。ですが、コーヒー豆の賞味期限は1年くらいは大丈夫らしいので、もったいないおじさんは、躊躇なく淹れます。

このスモーク感がたまりません。日が経ったことによる重さが少し感じられますが、1年経ってるのかと疑うくらいおいしい。エグミも感じられず、ぜんぜん大丈夫でした。むしろというか、やっぱりおいしい。

しかしこのいづみやさんのドリップカフェ、出ます。
おじさんの濃さでの飲み方だと、300mlいけます。

いづみやさんのコーヒー豆の特徴といってもいいのかもしれませんが、ローストで豆の特徴、おいしさを引き出されているのか、多少お湯を入れすぎてしまっても、特徴が出ているので、薄いと感じることがあまりありません。ですので、同じ量のコーヒー豆で淹れると、他のコーヒー豆だと薄く感じることがあります。

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カフェインレスコーヒー(デ・カフェ) – いづみや珈琲

今日は、いづみや珈琲さんの、カフェインレスコーヒー(デ・カフェ)を淹れました。このいづみやさんの、デカフェはもう、コーヒーと呼んでいいのか悩むほど、コーヒー離れしているやさしい味わい。これはスイーツです。スイーツ。

淹れる時に、落ちる時間が通常のコーヒーよりも時間がかかる場合があります。(豆のロットによるんだとは思います)
大量に入れるので気になる場合は、茶こしを使って振るった粉を使って早く落としてます。振るったコーヒーの粉は、温めた豆乳に入れてコーヒー豆乳にします。

今回の豆は、気になるほどでもなく落ちているので、そのまま淹れました。