今日は、いづみや珈琲さんのブラジルサントスモギアナを淹れました。

今日のコーヒーは、少し薄めに淹れてしまって、大丈夫かと思っていましたが、そこはいづみやさんのこのモギアナですから。問題なしでした。コクですよコク。分厚いコクの弾幕が、あぁ。
今日も天国です。後ろのエバラは、もちろん浅漬けです。浅漬けを漬ける作業にコーヒーは、マストです。
今日は、いづみや珈琲さんのブラジルサントスモギアナを淹れました。

今日のコーヒーは、少し薄めに淹れてしまって、大丈夫かと思っていましたが、そこはいづみやさんのこのモギアナですから。問題なしでした。コクですよコク。分厚いコクの弾幕が、あぁ。
今日も天国です。後ろのエバラは、もちろん浅漬けです。浅漬けを漬ける作業にコーヒーは、マストです。
今日は、いづみや珈琲さんのサントスモギアナを淹れました。
このいづみやさんのモギアナ。おじさんが敬愛するコーヒーの一つです。
淹れる際の豆の量を間違えない限り、信じられない味わいがもたらされます。

ふわふわとそよぎつつも、どこまでも線が引けるようなアナログな味わい。
口から消えた後の心地よさ。
一口飲んでは溜息、また一口飲んでは溜息が漏れます。楽園はここにありました。
今日は、いづみや珈琲さんのコロンビアを淹れまして、今は冷めたコーヒーで飲んでます。

このコロンビアも、いづみやさんの中では、やはり放ってはおけない銘柄の一つです。滑らかな酸味に重なるようにシルキーなうまみがやってきて、波が途切れたと思ったら最後に引き潮にかぶせるように大きなコクが押し寄せる。三段構えの味わいです。一般的なアイスコーヒーにはそこまで興味がないのですが、冷めたコーヒーにはおじさんおすすめの絶品の味わいです。特にコロンビアは、香り高いので淹れたても魅力的。幸せな夜です。
いってきました。屋根裏 貘さんへ。
おじさんは、以前この近辺で働いていたこともありまして、ここの屋根裏弁当(通称:バク弁)といいますか、全部おしいので大ファンなんです。
古き良きすぎな、雰囲気に加え、ギャラリーの作品も時間ギリギリでなんとか間に合って拝見することができました。

昨今の酷暑には、アイスコーヒーも塩梅がよくて。
バク弁との贅沢なコラボレーション。あぁどて焼きもオススメです。
ごちそうさまでした。
今日は薔薇とイワシブレンドを淹れました。購入日から一ヶ月は経っていますが、しっかりと火の通っている豆は多少時間がたっても、おいしく飲めてしまうという印象です。このブレンドのしっかり感は、今日の気分にはピッタリです。

実は昨晩禁忌を犯しまして、深夜帯にお腹がすいてうどんを食べてしまいました。
トッピングは生卵。珍しく冷蔵庫の奥においてしまった生卵、カンカンカン、パリッ、殻が縦に割れるなんて、珍しいと思ったら。中身が半分凍ってました。なんとか麺が伸びないうちに、おいしくいただきました。
凍るといえば以前、コーヒーも冷凍で保存していたのですが。冷凍保存は、コーヒーが水っぽくなりおいしくなくなるといったお話を伺って、今は冷蔵保存にしています。
コーヒーが大量過ぎて、開けて飲むまでに時間が空きすぎるというなら冷凍保存のほうが良いのかなど考えてしまいます。
今日は薔薇とイワシさんのコスタリカを淹れました。

おじさんは、人の書く文字に見入ってしまうことがあるんですけど、このコスタリカの文字はとっても気持ちがいいです。aの跳ねているところなんておたまじゃくしみたいですよね。
今日のコスタリカもとってもおいしい。この遠くからせまってくる甘さの壁としつこすぎないコクはクセになります。またおばさんに、機会があったら購入してきてくれるように頼まなければいけません。
日付の上ではおとといになってしまったのですが、昨日、仕事うんぬん相談もろもろのために、ウエストカフェさんで密談しました。時代劇ばりに気分は越後屋。パワーディナーです。

ウエストカフェ、九州北部を中心に展開するうどんのチェーン店、うどんのウエストのカフェなのですが、この麦野店一店舗だけだったと記憶しています。
以前はクラシック喫茶店スタイルで、マスターカレーの文言に慣れたおじさん世代にとりましては、落ち着いた雰囲気で至福の時間を過ごさせていただいたのですが、今はナチュラルカフェスタイルになり、Wi-Fiの使える小粋なモダンスタイルになってます。このスタイルも落ち着く雰囲気ではあります。
気になるお店のコーヒー、注文できるならば必ずなぜかアメリカン道のおじさんですから、もちろんアメリカン。定食に+100円でマグカップのオーガニックコーヒーが付いてくるなんて、このご時世にはありがたい話です。いつもコーヒーの裏好物でありますメロンソーダと悩みます。
病み上がりおじさんには、少し濃く感じましたが、好みの系統です。ドンと来ますが、後味さっぱり。ちなみに定食は茄子の味噌煮定食でありました。
今日は、珈琲舎のださんのアメリカンブレンドを淹れようとしますと1回分に足りませんでしたので、この味にぴったりな珈琲を考えましたが、ピンときました。薔薇とイワシさんのコスタリカ。アメリカンブレンドのふわふわ感に、これまたコクがあるのにどこかふわふわ感のあるコスタリカ。ぴったりかもと

実際淹れてみると、このブレンド、シビレマス。
アメリカンブレンドがなにかオーラをまとった感じになります。あれゴンボールのあれ王拳のような感じです。(よくよく考えてみると、あれ王拳は拳法ではない気がします・・・拳法というよりは、超力みですよね気功とか法ではないかと今思いました。)
これがまた心地のよい味わいなんです。より一層ふわふわした酸味(すっぱくはないです)と甘さが押し寄せてくる味わいになりました。
シビれるといえば、この数日リンパもですが耳の周りから側頭部にかけてシビれて腫れ、体がだるくて、熱もずっと微熱~38度くらいを行ったり来たり。原因も謎です。1日休んで適当な薬飲んだらなおるだろうとか思っていましたら全く治りません。
結局は、病院にいって炎症をおこしているのに白血球がぜんぜん働いてないという、そっちのほうが問題じゃないという診断結果をいただきましたが、処方いただいた薬の抗生物質でずいぶん状態がよくなりました。
忙しくなると集中しすぎてコーヒーを口にする回数が少なくなったので、たぶん原因はそれだと思っています。私の診断結果は、コーヒー切れです。
人は永遠には生きられない。
味わえるうちにコーヒーを、飲めるだけのまなくては損だと思いなおすに至りました。
そういえば、おばさんがやたら催事場のナポリタンを食べさせようとするので、相当お気に入りなんだと痛感させられる今日この頃です。
皆様も健康といいますかコーヒー切れにご注意ください。
今日はワンノートさんのサントスNo.2 プレミアムショコラを淹れました。

確かにサントスの味わいなのに、ピークの短い甘味がピンと立つ。こんなコーヒーが存在するんですよね。
決してだれかがシュガーカット振りかけているというわけではないとは思いますが、私のような甘党のダイエットにはピッタリです。
今日はワンノートさんのワンノートブレンドを淹れました。

最近湿度に敏感になったのか、湿気が気になって仕方がないのですが、除湿器を入れれば快適とか湿度低すぎとなり、信じられない感じです。おじさんになると、湿度の感じ方も変わってしまうのかもしれません。
先日の猛暑日も、エアコンなしに部屋で作業してましたし以前なら考えられません。
おじさんになると信じられないことが体にも起こるなんて、若いころには思いもよりませんでした。
コクがあって、サクサクのめるこのブレンドを飲みながら、ふと歳をとるということを感じてしまいました。